YouTubeの動画サイトにおいて、「東京動物専門学校」の実名を挙げられ、当校の名誉が毀損されている状況が確認されましたので、お知らせいたします。
その動画サイトでは、子犬の飼い主様がその子犬の販売について東京動物専門学校に責任があるかのように表記されておりますが、当校はその子犬の販売をしておらず、責任を負う立場にはありません。
この動画サイトを見た人たちから当校に心配や批判の電話やメールが入り、動画のコメント欄や他のホームページにおいても、東京動物専門学校を批判する内容の書き込みが多数されており、当校の名誉が毀損されています。
当校は、この事態を重く受け止め、ホームページ上で関係者の皆様にお伝えすることとしました。
ネット上には多数の当校の名誉を毀損する情報があふれており、このまま続くようであれば、当校は甚大な損害を被る可能性がございます。 飼い主様(動画の投稿者)におかれましては、速やかに、該当する動画の削除や内容の訂正を行うなど、適切な対応を求めます。